公社の看護

公社の看護

チーム医療

チーム医療に決まったスタイルはありません。医師、看護師、各専門職はもちろん、公社病院の全スタッフが関わり合うことで、患者さんやご家族の皆さんにベストを尽くすこと。
そして、それは私たち自身の成長にもつながっています。
チーム

CASE 01

緩和ケアチーム

患者さんの病気そのものや、その治療に伴う体のつらさや心のつらさを和らげ、患者さんやご家族がご自分らしく生きられるようにQOL(生活の質)をできるだけ向上することを目的とした医療チームです。医師・看護師・薬剤師・臨床心理士等の専門職によって構成されています。
看護師は病状の進行に伴う苦痛な症状(身体的、精神的、社会的、スピリチュアル)を緩和するために、身体症状だけでなく患者さんやご家族のメンタル面もサポートしながら、他専門職種との連携を行います。
  1. 医師 (身体症状の緩和を担当する常勤医師・精神症状の緩和を担当する常勤医師)
  2. 看護師 (緩和ケアの経験を有する常勤看護師)
  3. 薬剤師 (緩和ケアの経験を有する薬剤師)
その他 ・事務職員 ・作業療法士 など

CASE 02

感染管理(ICT)

医師・看護師・薬剤師・臨床検査技師・設備管理者によって構成される病院における感染流行の予防を目的とした取り組みを担当する医療チーム。感染管理認定看護師が院内サーベイランス(院内感染の監視や調査)や、院内を見回るラウンド、 感染防止の為の院内感染防止マニュアル作成や感染対策、ならびに感染情報提供をし、コンサルテーションや教育・指導を行います。
  1. 医師 (感染症対策に3年以上の経験を有する専任の常勤医師)
  2. 看護師 (5年以上感染管理に従事した経験を有し、感染管理に係る適切な研修を修了した専任の看護師)
  3. 薬剤師 (3年以上の病院勤務経験を持つ感染防止対策にかかわる専任の薬剤師)
  4. 臨床検査技師 (3年以上の病院勤務経験を持つ専任の臨床検査技師)
その他 ・事務職員 ・作業療法士 など

CASE 03

栄養サポートチーム(NST)

医師・管理栄養士・薬剤師・臨床検査技師・看護師・リハビリ科(言語聴覚士)などの専門スタッフが職種やチームの垣根を外し有機的な連携を持ち、それぞれの知識や技術を出し合い、患者さんへ最良の方法で栄養支援をする医療チーム。 患者さんの日々の状態を最も把握している看護師の意見も積極的に取り入れられています。
  1. 医師
  2. 看護師
  3. 薬剤師
  4. 栄養管理士
その他 ・事務職員 ・作業療法士 など